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MORI ARTS CENTER MORI ARTS MUSEUM
森美術館の

森美術館のビジュアル・アイデンティティ(ロゴが表出する全ての制作物における表記)は、森アーツセンター全体のそれを基本にしています。森アーツセンターのアイデンティティは、英国人グラフィックデザイナー ジョナサン・バーンブルックによって製作され、森アーツセンターを構成する5つの施設を統合するのと同時に、それぞれの個性を表現しています。
その「スペクトル(波形)」はメインテーマであり、ビジュアル・アート(美術)を「見る」という人間の動作と美術を創り出す光の波形によって表現しています。このテーマはアートの本質であり、異なる色と波形は、時代を映し出すさまざまな考え方や思想を表現しているといえるでしょう。

また、アーツセンターの各施設の波形はそれぞれ特定の色を持ち、それら5 色の波形を組み合わせたロゴが、複数の施設によって形成されている「森アーツセンター」を表現しています。森美術館は赤をキーカラーとしています。

ジョナサン・バーンブルック 森美術館 ロゴデザイン担当 ジョナサン・バーンブルック Jonathan Barnbrook

ジョナサン・バーンブルック(1966年英国生まれ)は、世界的に今最も活躍が期待されている注目のグラフィックデザイナーの一人です。

グラフィックデザインの枠を越えた活動を展開しているバーンブルックは、1990年からロンドンのソーホー地区にスタジオを構え、斬新な作品を世に送りだしています。印刷デザインから工業デザイン、文字デザイン、そしてテレビコマーシャルに至るまで、手掛ける分野は幅広く、現在では5名のデザイナーとともに、イギリス、ドイツ、アメリカ、そして日本では「ビームス」の製品デザイン、「資生堂 Inoui」のロゴデザインなど、世界中の多岐にわたるクライアントと仕事をしています。

アーティスト、ダミアン・ハーストとのコラボレーションによる書籍「I WANT TO SPEND THE REST OF MY LIFE EVERYWHERE, WITH EVERYONE, ONE TO ONE, ALWAYS, FOREVER, NOW」は、数々の賞を受賞するなどの高い評価を得ています。
森美術館では、ロゴデザインをはじめ、出版物、WEB、ミージアムグッズなど、美術館のビジュアルアイデンティティー全般を担当しています。
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