「大型美術館はどこへ向かうのか?:サバイバルへの新たな戦略」 森美術館スペシャルシンポジウム、開催レポート 2007年2月9日、六本木アカデミーヒルズにおいて開かれたスペシャル・シンポジウム「大型美術館はどこへ向かうのか?:サバイバルへの新たな戦略」は大盛況で終了いたしました。各美術館からのプレゼンテーション、館長たちによるディスカッション、来場者からの質疑応答が行なわれ、今後の美術館の在り方、方向性の一端を知ることができる様々な意見とヴィジョンが飛び出す、熱気のこもった3時間となりました。 南條史生 森美術館館長をモデレーターに、森美術館インターナショナル・アドバイザリー・コミッティー(1999年9月に設立)のメンバーである、グレン・ラウリィ(ニューヨーク近代美術館館長)、アルフレッド・パクマン(ボンピドゥーポンピドゥー・センター国立近代美術館館長)ニコラス・セロータ(テートギャラリー館長)、ヴェンツェル・ヤコブ(ドイツ近代美術展示館館長)、ノーマン・ローゼンタール(ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ芸術監督)、高階秀爾(大原美術館館長)、デヴィッド・エリオット(イスタンブール・モダン館長/森美術館前館長)が一堂に会した本シンポジウムは南條館長のあいさつからスタートしました。