「大型美術館はどこへ向かうのか?:サバイバルへの新たな戦略」
森美術館スペシャル・シンポジウム
インターナショナル・アドバイザリー・コミッティーを迎えて

開催概要
今、海外では、ニューヨーク近代美術館、ポンピドゥー・センター、テートギャラリーなど、各都市を代表する大型美術館が改築や増築、別館の新築、あるいは分館の展開といった事業拡大に邁進しています。美術の領域も拡大し、グローバル化の波を受けてアジアやアフリカの美術が台頭し、空前の中国美術ブームはアジアの美術市場を牽引しています。
一方、日本では、近年の構造改革や文化政策に呼応して、美術館の運営にも制度改革の波が訪れています。このような状況の中で、世界の主要美術館の新たなヴィジョンや、生き残りをかけた戦略とは、どのようなものなのでしょうか?また日本の美術館は、どのような独自性を踏まえ、世界のアートの発展に寄与できるのでしょうか。
2006年10月に開館3周年を迎えた森美術館では、この度、当館のインターナショナル・アドバイザリー・コミッティーを迎えて、今後の大型美術館について議論するシンポジウムを開催することと致しました。世界の美術界をリードする美術館館長の立場から、メンバー各氏が直接そのヴィジョンを語る貴重な機会となりました。
| 主催: |
森美術館、日本経済新聞社 |
| 日時: |
2007年2月9日(金) 17:00 - 20:00 |
| 会場: |
六本木アカデミーヒルズ 49階 タワーホール |

パネリスト

インターナショナル・アドバイザリー・コミッティーメンバー
| グレン・ラウリィ |
ニューヨーク近代美術館館長 |
| アルフレッド・パクマン |
ボンピドゥー・センター国立近代美術館館長 |
| ニコラス・セロータ |
テート・ギャラリー館長 |
| ペーター=クラウス・シュースター |
ベルリン国立博物館群総館長(欠席) |
| ヴェンツェル・ヤコブ |
ドイツ近代美術展示館館長 |
| ノーマン・ローゼンタール |
ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ芸術監督 |
| 高階秀爾 |
大原美術館館長 |
| デヴィッド・エリオット |
イスタンブール・モダン館長(森美術館前館長) |
モデレーター
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